フィリピン海外研修2025 レポート

2025年8月17日(日)から2025年8月24日(日)までの8日間、フィリピン・アンヘレス市にあるインターナショナルスクール「ブライトウッズスクール」を訪問し語学研修および国際交流を経験してきました。

今回はスタッフ2名の引率で子ども3名・保護者2名の合計5名が参加しました。

今年度で2回目の訪問となりましたが同じ学年の子ども達同士の交流や、おとなを対象としたフリーテーマの英語によるプレゼンテーションなどそれぞれの年代での挑戦をしてきました。

 

8/17 1日目

11:15の成田発クラーク行きに参加者3人とスタッフMakiの引率で向かう

今回初めての参加してくれた生徒もいて、不安と期待の入り混じったお顔をしてましたね!

搭乗時刻が遅れたので空港の待ち時間に、国際交流のダンスを練習したり、用意してきた百人一首の読み札をI枚1枚読んだりして飛行機を待ちました。

フライト約5時間の旅を無事に過ごし、念願のクラーク空港で校長のJames先生、ドライバーのLesに再会する。

寮について一休みした後、Holy Rosary Parish Church 付近のレストラン 25seeds でウェルカムディナーを頂く。

スペイン風の地元フィリピン料理で店内もスペイン風のデコレーションがあって雰囲気のあるいいお店でした。

Akaneが14歳の誕生日を迎えたのでチーズケーキやチョコレートケーキを食べながらみんなでお祝いの歌を歌いました!

8/18 2日目

ブライトウッズの生徒との国際交流のスタート!

寮での初めての朝食は、焼きそば風のヌードル🍜
少し甘い味でしたかとても美味しかったです。

新学期の始まりなので、Flag Celemony を行いました。
神様にお祈りを捧げ、学年、クラス対抗のアクティビティをして盛り上がりました。

その後、それぞれのクラスに移動して同じ年齢の子ども達と教科の学習タイム。

 

サイト3へはスポーツディの為、小学低学年の子供たちが向かい、サイト2には高学年の子供達が向かいました。

 

途中、昨日体調を崩していたAna先生にお会いして、お土産を届けまた滞在中に会える事を約束しました。

初参加の男子の様子が心配だったので、ずっと授業を付き添っていましたが、想像以上にクラスメイトの中に溶け込んでいたので、安心。

午後のESLでは自己紹介ではなく、他己紹介をしなががらお互いを知るアクティビティをしたり、フィリピンのお菓子を食べ比べながら、おすすめのお菓子や、美味しい理由などをパートナーを見つけて離しました。

その場に、昨年よさこいを上手に踊ってくれたTakuyaがいた事にビックリ! 再会できて嬉しかった!

夜はSMクラークモールに買い物に行き、メリーゴーランドに乗ったり、お土産や今晩のおかずを買ったり、ハロハロを食べたりしながら過ごしました。

 

寮にかえったら、腕相撲大会!! 友人対決、親子対決、先輩後輩対決で盛り上がりました。

 

8/19 3日目

寮の朝食からスタート! チャーハンとシウマイ(焼売)。ソースは手作りでとても美味しかった。

金曜日の国際交流でプレゼントする手裏剣も順調に作り溜めて32個作成完了✅ 一クラス分の児童にあげるから、あと8個くらい作れば充分かな。

別練のサイト3では、Hiroがスポーツ大会のサッカーで活躍して、チームを優勝に導き大人気になっていました。
仲間と勝利を讃えあう姿に国境はなくて、ただただ良いシーンに見惚れる。

Grade4のタガログ語のクラスでは動画をみて、自分ならどんなテーマで製作したいかをグループワークで話し合い、発表していました。折り紙の折り方を動画にしたい、と話す子もいて、日本文化の好きな子はとても多いと感じました。

ランチタイムのひとときをクラスの仲間と過ごす。

午後はESLのクラスが人数不足だったのでピンチヒッターで参加。
スマホでQRコード読み取り、学校敷地内の施設をペアで訪問して、スタッフに向けて指示された質問を尋ねるタスク。医療室にもいき、本物の患者のようなシュミレーションで対話してたのしみました。

 

夕方はブライトウッズの生徒である、ナショナルチームの選手コースで練習している女の子の下に、Hiro初めご一行で応援に行きました。
コーチはその女の子のお父さんでもあり、奥様ともにとても気さく。日本で会おうと約束して帰りました。

いろは塾もスタートし、そちらの生徒達の事も日本にいるスタッフと連携しながらサポートしています。

 

8/20 4日目

朝はマイルドな鶏胸肉のスープ、ゆで卵、カラマンシ、モチモチパン🍞からのスタート!

早朝からToshimiさんが生徒に対しておにぎりを作りたいと、たくさんの日本のご飯を炊きました。

夜はbrightウッズの保護者と先生の懇親会ににまぜてもらいました。

grade毎に生徒の保護者が壇上に上がり自己紹介とbright woodsへの想いを語りました。

先生方の結束も大きく、最後の先生方のコーラスは素晴らしかった!

 

寮に帰り、2階のジムで汗だくになりトレーニング!

 

8/21  5日目
レチョン、ビーフ卵焼き、グレービーソース、なすの天ぷら、と朝食はベビーでした。

朝7時、レスのバンでプニンリゾート🏝️へ!
ボーイズチームとガールズチームに分かれて、2台の4WDのjeepに乗り込み、30分程度で天然の温泉施設に到着。

 

10個の温泉が山の傾斜のあちこちにあり、階段で移動して全て制覇しました。
水質は多分ミネラルが含まれていない純水のような感じだったけれども、とても眺めが良く、気もち良かった。

 

現地民族ATLASのスタッフに聞いたところ、もうこの地帯はピナツボ火山の一角との事で、火山の灰や岩、洞窟に囲まれた秘境的なイメージの場所でした。

2時間程度ゆっくりして、次は専用の服に着替えて砂サウナ、泥パックを体験。
泥を塗られて、みんなゾンビーみたいになってました笑

レストランに戻って、ランチを楽しみ、バーベキューと書かれたチキンが日本の焼き鳥の様で大人気! 男子が10串くらいお代わりしていました。

寮に戻り、夕方からは2階のジムの横の部屋で、翌日の国際交流の為のソーラン節の踊りの特訓!
冷房の効かない中、滝汗かいて練習しました。

夜は、翌日の交流の為のラストミーティング!
ダンス、歌、寿司の段取りや割り当てについて詳しい打ち合わせをして、早めにベッドに着きました。

 

8/22 6日目

朝から国際交流の寿司の準備でMakikoさんが寿司めし、その他の仕込み。

Harunoは、前日の疲れの影響なのか発熱があり、ナースルームで休んだり、寮で休んだりしてゆっくり過ごしました。

上下黒に着替えて、ソーラン節の踊りの準備を終えていざ!サイト2のオープンスペースへ移動。 少し雨模様だけれども、屋根があるオープンスペースなので、問題なし。

ダンスにはHiroのgrade10の同級生が来て、ドッコイショ〜、ドッコイショ!!、ソーラン、ソーラン!! とめちゃくちゃノリの良い掛け声を出してくれて大盛況でした。

 

AkaneとHiroのデモンストレーションのダンスも、前日の練習の甲斐あってキレのあるカッコいい仕上がり!紫の衣装も映えてましたね。

つづいて、手巻き寿司。
昨年は高校生クラスが来たのでその年齢を想定してましたが、grade 2の可愛いちびっ子達が担任の先生に引率されて興味シンシンにやってきました。

 

寿司は好きだし、作ったこともある!と自慢げに話す子がいた反面、実は酢飯が食べられない子や具材が嫌いな子が以外と多く、寿司を作るのをためらっていました。 5本指のビニール手袋をはめるのにも、ひと苦労💦

 

 

出来立ての巻き寿司を食べた後は、床一面にご飯粒が落ちていて、日本の生徒みんなで拾い集めて掃除しました。

Makikoさんが残った材料で先生方にも20本弱の巻き寿司を作ってくれて、先生方にも届けたら、何人かの先生方から、とても美味しかった! 特にかんぴょう! あれはなに? 野菜の干物を加工したものだと教えたら、フィリピンにもある食材たったと発見💡もありました。

最後は、勇気100%の忍者の歌。これもgrade 3位の低学年の子達のクラスが来てくれました。

 

スマートボード(プロジェクター)との接続や調整がうまくいかないハプニングもありましたが、アカペラでゆっくりと教えて、最後はなんとかサビの部分を中心に歌える様になってくれました。

歌の終わりに手裏剣のプレゼントをしたら、とても喜んでくれて、嬉しそうに投げて遊んでくれました。

長い1日はまだ終わりません。

午後は、Edson、Makiko、Maki、Toshimiのプレゼンテーションがありました。

Edson
テーマ ITインフラ
対象 grade11, 12の生徒

Makiko
テーマ アジアの孤児院でのボランティアワーク
対象 先生方

Maki
テーマ いろは塾の紹介と日本の英語教育
対象 先生方

Toshimi
テーマ 日本の神道
対象 先生方

ブライトウッズではインタラクティブ方の授業がメインなので、それに準じて画像とキーワード中心にスライドや写真、動画をみせながら、全員が全力で紹介しました。

金曜の夜は、長い1日が終わった打ち上げで、寮でカラオケパーティで発散!
さいたまのローカルな歌あり、アニソンあり、アジアの国々の歌、ブラジルの歌など、何人かは声を枯らしながら熱唱🎤

最後にみんなで記念写真を撮りました。楽しかった!

 

8/23 7日目

午前中はフィリピンの先生が日本の生徒にカルチャーを教えるプログラム。

Akaneも昨夜から熱が出て、Harunoと2人で寮のベッドで休んでいたので、今回は5人がプログラムに参加した。

ダンスはBaguioに近い山間部でお祭りの時に女性が踊るもので、鮮やかな布を身につけて竹のカゴを持ち、優雅な感じで踊りました。


なかなかじんわりと汗が出て、心地よい疲れ。

土曜日はbright woodsでリーダーシッププログラムが行われていたため、踊りの最後にその生徒達がたくさんギャラリーとして見に来て、bright 生徒達も交えて踊りを披露。

数日前にESLで手伝いに来てくれた生徒 Ayaが会いに来てくれて、一緒に写真を撮った。あとで、お礼を言いたい。

歌はパンパンガ州の言語で作られた歌詞で、昨年と同じ音楽の先生がギター弾き語りで丁寧に教えてくれたので、みんな30分くらいで覚えることができた。

クッキングは料理長からの直伝! 寮の近くにある食堂のキッチンの中に入らせてもらい、料理をしながら香辛料、味付け、食材について説明を受けた。

 

 

ランチは作った料理のカレカレとpansit 焼きそば、spring roll春巻き、スープなどをご馳走になりました。

ランチが終わり、その場所でJames先生からこのプログラムに参加した修了証と、いろは合同会社との連携を表す証明書を手渡ししてもらう。

文書を読むごとに、ここまでたどり着いた感激が込み上げてきました。額に入れてもらっているので、いろは塾の目立つところに掲示したいと思います!

夜はfarewellディナーに招待して頂きました。

アンヘルスから少し離れた、隠れ家的でピアノがある素敵なレストランで、Ana先生、体育のGrace先生、もう1人男性でHiroのサッカーの時にいた先生も来てくれました。

James先生の隣になったので、Doctor degreeの取得おめでとう!と伝えました。

Solid waste management(ソリッド・ウェスト・マネジメント)という分野を学ばれているそうです

※ソリッド・ウェスト・マネジメント:一般家庭や企業から発生する固形廃棄物(ごみ)の発生から処理・最終処分に至るまでの一連のプロセスをシステム的に管理・運営すること

環境についての学位を取って、bright woodsのゴミや環境、教育の問題に役立てて行きたいと語っていました。

Ana先生も、日本の徳島県上勝町に環境の取り組みで行きたいけど、まだ行けてないと話していました。

Bright woodsといろは合同会社の提携証明書の修正したのを渡されたので、
帰りにレストランの前で、Ana, James, Edson, Makiの4人で改めて証明書と共に写真を撮りました。

Anaとも、今度は日本にbright woodsの生徒を連れて行くと約束して別れました。

帰国したら、どんな行程が組めるのか、早めにこちらから具体的に提案していこうと思います。

 

> ダンス
ragragsakan
Teacher Jay

 

> 歌
Atin cu pung singsong
(I had a ring)
Kapampangan language
Teacher Jojo

> クッキング
Kale kale  魚料理
Chef Jorge

8/24  8日目

早朝2時半にドライバー Lesが寮までピックアップしてくれて、クラーク空港に向かいました。セブパシフィック航空の4:50のフライト待ち。

搭乗して5時間足らずで成田空港へ到着!!

皆さん、お疲れさまでした。楽しかったね。

アンケートにも答えていただいたので、次回はより充実したツアーになるようにしたいです。